開発の流れ | ScrapboxでVim key bindingsを作ろうと試行錯誤してる話
だいたいこんな感じで開発しています
1. 動けばいいだけのcodeを作る
2. コマンドの実装方法を模索する
3. 設計を組み立てる
prototypeを作って勝手を調べてから本格的な設計を考えるという流れで作っています。今3.にいるところです。
最初からこの流れに沿うよう意識して開発したわけではありません。試行錯誤した過程が結果的にこの流れと同じになりました。
実現可能性
そもそもjavascriptからtext編集出来なければ前提が崩壊します。
幸いにも、別のUserScriptでテキストの入力・削除とカーソル移動をscriptから行える事は確認済みでした。
なので、実装の目処はあると見込んで、開発に乗り出しました2020/12/18